今週はなんと中間試験。
一年生の秋学期はFall AとFall Bに分かれているため、学校が始まって3週間しかたっていないのに、いきなり試験になる(4科目中2科目のみ)。
4年も働いた後に、中間試験と言われても、あまり気分も盛り上がらないが、周りのアメリカ人を見ると、「勉強しないと!」という雰囲気を醸し出している。「別に成績なんて、仕事するときには関係ないじゃん」と言ってみても、「それはそうだけど・・・」というリアクション。周囲の友達と話した印象に過ぎないが、International Studentsのほうがテストや成績に対するモチベーションが低く、アメリカ人のほうがやる気がある気がする。
とはいえ、あまりにまずい点数はとれないので、コリコリ復習。
これまでの授業の資料や読み物を見直してみると、当時(といっても、直近3週間以内だけど)は気づかなかった学びがある。働いた後も、たまにこうやってビジネススクールの資料を開いたりすると、また新たな気づきがありそうだが、そんな余裕はあるのだろうか。
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