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Jan 10, 2011

River surfing

日本人に独創性がないというのは嘘だと思う。

http://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_952953&v=-DGNAtmeMQ4&feature=iv

と思ったら首謀者はエリックという日本人とは考えがたい人だった・・・

Dec 18, 2010

生きてます


家族がアメリカ生活に合流して以来、まったくブログを更新する余裕がなくなりましたが、ちゃんと生きてます。なんとか、Fall Bの話やこれからの話をアップしていきたいと思います。

Oct 30, 2010

初NBA観戦


人生で初めてNBA観戦をしてきた。

ゲーム自体は、Warriors VS Clippersという、とくにファンでもない僕にとっては究めて地味に思えるチーム同士の対戦だが、高校・大学とバスケをやっていたのにこれまでNBAを見ていなく、一度は見ておきたいと思ってており、僕が所属しているAsia Business Clubで誘われたことから、初めて試合を見に行ってきた。

誰がチームにいるのかも知らず、試合の内容自体にはそこまで期待をせず、本場の雰囲気を味わいたいという程度の気持ちで行ったのだが、結果的にはゲーム自体が面白く、非常に満足感が高かった。

NBA選手は、フィジカルがあまりに優れており、アジア人の僕としてはまったく参考にならないため、技術的・戦術的な面では、日本の大学リーグの試合や社会人リーグのほうが学びはあると思う。ただ、エンターテイメントという観点からは、NBAは、残念ながら日本で見た試合とは別の次元にいると感じた。

カットインからのシュートのバリュエーション、アウトサイドシュートの精度、ポストプレーの迫力。

どれをとっても、華がある。

プレイヤー自体の能力の高さもあるが、いいプレーに対する観客の反応もよく、たとえばホームの選手がアウトサイドシュートを決めると確実に観客からの歓声があがる。一方で、アウェーの選手の場合は、フリースローのときにブーイング、シュートが決まればため息と、会場全体でゲームを楽しんでいることが伝わってくる。

ドイツでサッカーを見に行ったときにも感じたが、海外のファンはスポーツの試合を見る際は、完全にバカになる(=試合の世界に没頭する)のがうまいと思う。僕は、どうもそこまでその世界に入り込むことができないが、日常と非日常の切り替えという観点からは、彼らを見習わなければいけないなと思う。

試合は、2nd Qの後半ぐらいでWarriorsが20点リードし、早い段階で勝敗は見える展開に。WarriorsにはAsian Americanで初めてNBAに入ったHarvard卒のJeremyというNBA1年目の選手がおり、観客の興味は、途中からはJeremy(ベンチプレーヤー)が初めてNBAの試合に出る瞬間に居合わせられるかどうかに移っていった。

4th Qの残り5分を切ると、会場全体から”Jeremy”コール。すでに勝敗は決しており、いつ出てくるのかと期待していると、最後の最後、残り2分で登場。もちろん、会場は大盛り上がり。Jeremyにパスが行くだけで、会場全体から割れんばかりの歓声。

ただ、当のJeremyはいたって冷静で残り10秒で彼にボールが渡ったときも、無理に攻めることはせず、ボールを抱え、時間を使い、試合終了。

図らずも、記念的な瞬間にも居合わせることもでき、初めてのNBA観戦は大満足の内容となった。

Oct 22, 2010

今日聞いた面白い数字

ボストンにて、タクシーの運転手や一緒にタクシーに乗った学生から聞いた面白い数字。

ボストンでタクシーの運転手さんが、タクシーを会社から借りるフィーは95ドルだそう。そして、ガス代は自腹。休みは週に一日で、好きな曜日を指定。ちなみに、僕が話した運転手さんは、それまで会社務めをしていたときに、休み明けの月曜に出社するのが嫌だったため、タクシー会社に休みたい曜日を聞かれ、「月曜!」と答え、月曜を休みにしたらしい。結局は、休み明けの日が火曜にずれただけだと思うのだが、本人はいたって幸せそうだったので、僕も少し幸せになった。

次は、ボストンキャリアフォーラムのブース出展料。これは、タクシーをシェアした学生から聞いた噂話で信憑性は定かではないのだが、700万円らしい。ただ、ブースのサイズ、面接スペースの有無およびサイズ、Web上での扱いなど変数が多そうな気もする。

で、どちらもだからどうしたと言われれば、そうなんですが、なんとなく面白かったので。

Aug 18, 2010

Borrowing Brilliance/ David Kord Murray

一週間オリエンテーションが続くと書いたが、水曜日からオリエンテーションをさぼり、息子に会いに一時帰国。
日本にいる間、息子の面倒を見る合間に学校の宿題で本を読んでいたのだが、非常に面白かったので紹介。

Borrowing Brilliance/ David Kord Murray

日本では、「ブレーン・ハッカー 巨人の「肩」に乗れ!―「新しいこと」を次々に考える“脳”!」というタイトルで出版されている。ちなみに、翻訳はレバッレジシリーズで有名な本田直之氏(本田さんもMBAホルダーで、サンダーバードを卒業している)。

この本は、クリエイティブなアイディアを出すためのノウハウを書いた本なのだが、一見ノウハウなんてなさそうな分野を、筆者のユニークな経験談(ベンチャーを立ち上げ大成功したものの、一度失敗し、アル中になる)やGoogleやStar Warsからダーウィンにニュートンまで豊富な実例を用いた説明を交えながら、丁寧にブレイクダウンして説明しており、飽きずに読み進めることができる。

個人的には、「クリエイティブなアイディアは才能のある人に突然沸いてくるものではなく、実は既存のアイディアの組み合わせであること」、および、「クリエイティブかどうかを分ける要因は、どれだけ関係ない分野からアイディアを借りてくるかに掛かっている」という定義など、目から鱗だけれども、納得感があるくだりに惹きつけられ、ぐいぐい読んでしまった。その後も、いかにして既存のアイディアを借りてきて、クリエイティブなアイディアに育てるかという方法が6ステップに分けて説明されており、読んだその日から自分でも使ってみたくなるノウハウが満載。実務家が書いた本ながらも、体験談だけに頼ることなく、心理学・脳科学の知識もちりばめられており(わりとあっさりした説明だけど)、説得力のある内容となっている。

自分にはクリエイティブなアイディアなんて無理と思っている人ほど読む価値がある一冊。

Aug 15, 2010

超私的なことですが

パパになりました。

友達の誕生日会から帰ってきて、今日会った人にFacebookで友達申請とかしてたら、妻が見事に産んでくれました。

深夜3時前ですが、ハイテンションです。

Aug 13, 2010

バスケという共通言語


Google groupのメーリスで、金曜の夕方よりHaasの同級生同士でバスケをすると回ってきた。
バスケは大好きだが、膝を手術していることもあり、怪我をしたら嫌だなと思ったが(なにせこっちの人は、すぐムキになるし、フィジカル強いから)、友達を作るには一番の機会なので行ってきた。

総計20名くらい集まり、ずっとゲーム。

一部素人の人もいたが、基本うまい。何より、身体が強いし、シュートがうまい。クイックネスやドリブル、パスのスキルは、日本の部活でやっていた人なら通用すると思うが、フィジカルはちょっと別物。僕は身長が180cm だが、どう見ても参加者の中では平均以下。体重は平均の2割減とかじゃないか・・・。日本の感覚でプレイすると、ミスをすることが何度かあり、途中プレイ方針を切り替え、できるだけフィジカルコンタクトを減らすようにした。フィジカルで負けて悔しかったので、終わった後で筋トレに行ってしまった。Summe Workshopでは寝るくせに、何をしにアメリカに来たんだろうか・・・。

プレイの細かな点では日本とは違う部分(ファウルが甘い、1 on 1中心)もあるが、やっぱりバスケはバスケ。いいパスが出たとき、いいシュートが決まったときの信頼感は、言葉なしでも分かるもの。終わった後は、相手チームも含めて、いいゲームだったねと笑顔で話すことができる。たとえば、飲み会で知り合っても、自己紹介して、表面的な会話が中心になってしまいがちなところ、スポーツを通すことで、距離が簡単に縮まる。

音楽でもスポーツでもいいけど、世界の人と心を通わせることのできる共通言語をもってることはありがたいことだ。

Aug 10, 2010

計画性と偶然性

渡米して一週間ほどたつが、まだ本格的な授業は始まっておらず、課題がないため、かなり時間には余裕がある。

気づいたのだが、時間があり、何もプレッシャーがないため、日本にいたころに比べて簡単なことしかしてないのに、方向性を決めたり、作業をしたりするスピードがめちゃくちゃ落ちている。やばい・・・。ついメールを見たり、Facebookを見たりと余計なことに手を出しがち。これからは作業前に、時間のゴールを設定して、もうちょい集中力を高めよう。

時間関連でもう一つ危機感を覚えていること。

この二年間を何に使うか。

ビジネススクールでの二年間は、やりたいことが非常に多く出てくる一方で、時間は限られているため、タイムマネジメント、優先順位のつけ方が非常に重要になると聞く。

この二年間でやりたいこと、達成したいことを自分なりに整理して、それに従って、時間を配分していかないと、結局二年間で何を得たのか分からないまま時間がすぎてしまいかねない。

まだ、「何をできるか」を探っている段階で、「何をしたいか」が曖昧な部分があるので、一度時間をとって考えを整理しないといけない。一方で、あるHaas卒業生の方から、「計画しすぎないほうがいい。出会いを大切に。」とも言われており、たしかに、予想外の広がりを楽しむためにも、計画性と偶然性のバランスをとる必要もある。

最低限達成したいものと、興味がありチャンスがあれば首を突っ込みたいもの、あまり時間を割かないものを分けて考えておくのがいいのかな~。

Aug 7, 2010

友達の友達


今日は、友達の友達のおかげ、二つの楽しいイベントに参加することができた(写真は全然関係ない)。

ひとつは、大学の友達の同僚であるS、Stanfordの経営工学大学院に留学中、に呼ばれ、Stanfordにいる日本人が集まるBBQに行ってきた。これは、日本の有名ネット企業からStanfordに行っている方が主催のもので、StanfordでComputer Scienceをやっている方、心理学をやっているお医者さん、スマートグリッドの研究をやっている方など多様な人が集まっていた。日本にいては会う機会もなさそうな人から、新鮮なテーマの話を聞きながら、それぞれの人たちの専門を活かしながら、何か面白いことをしたいなと思う。

もうひとつは、これまた大学時代からの友達に紹介してもらったTに呼ばれ、Tの新居でのパーティー。BBQ終了後、22時くらいにStanfordを出て、その後San Franciscoまで行ってきた。先ほどまでの理系中心のBBQとは180度変わって、こちらはアート系。部屋も来てる連中もみんなオシャレ。ゲストの一人が突然弾き語りを始めたと思ったら、その腕前はプロ級。どうやらアルバムを出してたみたいで、My Spaceで聞くこともできる。他にも写真、映像、Webデザインなどのフィールドの人と知り合うことができ、またまた彼/彼女らと何か面白いことをしたいなと思う。

実は、二つのイベントに招待してくれたSもTも今日が初対面。それなのに、彼らを介してさらに新しい人との出会いがあり、積極的に動けば何か面白いことができそうな気がしてきて、今後の2年間に対して期待感が膨らんで行く。人の縁って、ほんとに大事だなと感じた。

Jul 26, 2010

借り暮らしのアリエッティ

日本の夏といえば宮崎アニメ。

ということで、渡米を明日に控え、暇をもてあましていたので、一人立川に観に行ってきた。

夏休み中ということで、周りを見ると学生のカップル、母親に連れられた子供たちが中心で、最初はちょっと居心地が悪かったものの、アリエッティはかわいいし、音楽もいいし、心が洗われた。

一応、留学ブログの予定だが、初回がなぜかアリエッティになってしまい、ちょっと反省。